オタリーマンのぶろぐ

微妙に世界をまたにかけるオタクサラリーマン

エスカレーターにベビーカーで乗り入れるのは絶対やめよう!

小さい子を持つ親として、加害者になっても被害者になっても怖いエスカレーターへのベビーカーの乗り入れについて

 

家族を失う上に賠償責任を叩きつけられる

旦那が2歳児を乗せたベビーカーを上りエスカレーターに乗り入れ、妊娠中の妻が後ろに続くとする。

 

エスカレーターの降り口で車輪が進行方向に事故的に向かなかったとする。

 

旦那はエスカレーターの超人的な動力にベビーカーごとなぎ倒される。ベビーカーは転倒し中の2歳児は髪の毛や指を巻き込まれ怪我や死亡の危険性がある。後ろの妊娠中の妻は、自分より大きく重い旦那の転倒に巻き込まれ、最悪のケース(あえて書かないけど)を引き起こす。

 

転倒した夫婦のその後ろの人も巻き込れ、怪我や死亡させる可能性も高い。

 

旦那は家族を自分の体で亡き者にし、他人からの賠償責任を容赦なく叩きつけられる。最大限の最悪なケースを書いてしまったが、それでもあなたはエスカレーターにベビーカーを乗り入れさせるだろうか?

 

ショッピングモール等の建物の管理側も、カートや車椅子やベビーカーが乗り入れできないよう、エスカレーターの前にポールを設置するなどしてほしい。

 

一般社団法人 日本エレベーター協会|エスカレーターのご利用について

ベビーカーのエスカレーターへの乗り入れは非常に危険です。タイヤがうまく乗らずにバランスを崩しますと、重さを支えきれずに転倒する恐れがあります。お子様を危険な状況にさらすことになりますので、絶対にしないで下さい。

 

Vol.412 ベビーカーに子どもを乗せたままエスカレーターを利用しないで!|消費者庁

なぜ危険?現代ママがやりがちな「エスカレーターでの」ベビーカー利用 - It Mama(イットママ)

車いす・ベビーカー・買い物カート 都内でエスカレーター事故多発、5年間で40件 原則禁止でも「つい利用」 (1/3ページ) - 産経ニュース

一般社団法人 日本エレベーター協会|資料室|安全利用アニメ|ベビーカー乗せないで!

TOEICスコア800点を取得するのに効果的だった事

7年で500点アップ

2008年にTOEIC300点台だったが、その年のうちに集中的に勉強し640点まで上昇し、それから8年、TOEICの勉強は集中的にやったり、中断したりを繰り返し、2015年に805点を取得した。その中で効果的だった勉強法を紹介。


基本戦略

リスニング

  • 先読みが大事…Part3とPart4は問題文を先読みし、ナレーション全体を聞かず要点だけを耳にひっかける。(自分は日本語でも雑談やナレーションの内容全部を把握しながら聞くのは不可能なので、設問を把握してから必要な所だけ集中して聞く)
  • 4つの発音に慣れるアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4カ国の発音が出てくるが、後述するTOEIC公式問題集では各問題がどの国の発音か明記してあるので、意識して聴きこんでおく。


リーディング

  • 先読みが大事…Part7で1問1分を確保できるようPart5とPart6は設問をなるべく全て読まず、選択肢だけを見て回答できるものは確実にとれるようにする。
  • 反射的回答とじっくり考えるバランス…Part5とPart6とPart7では全体を精読したら時間が足りず、すっ飛ばしすぎると引っ掛け問題にハマる。後述する語彙、文法の参考書を何周かやって、様々なパターンの問題に反射的に対応できるようにし、公式問題集と受験経験を積み重ねる事で精読と速読のバランス感を掴んでおく。


リーディングの時間配分

公式サイトをみて問題の構成をざっと見る。Part7で1問1分を確保できるように使用秒数もまとめておいた。Part5は1問20秒、Part6は1問40秒程度といったところ。初めての場合は深く考えずざっと表を見るだけにして、後述する公式問題集を全体的にやってみるのが第一。

 

TOEIC公式ページ・テストの形式と構成

http://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html

 

f:id:otariman:20180806092338p:image

 

 

まずは公式問題集が必須

公式問題集で下記3点を意識して体に刷り込もう。

  • アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4カ国の発音のリスニング聞き分け
  • リスニングの設問を先読みして、大事な部分だけ聞く感覚
  • リーディングの時間配分感覚

 

TOEIC公式問題集

http://www.iibc-global.org/toeic/support/prep.html

 

語彙、文法の参考書

語彙と文法は公式問題集だけでは体系的につかむことは難しい。私は下記の参考書を2周こなした事で、設問を読まず選択肢を見て即答できる問題が増え800点を超えることができた。

  • TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
  • 1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急



上述した以外にも、効果的と思われるティップスを思いついたら投稿していきたい

 

 

海外送金はTranferWiseが便利

前回iPhoneを海外で落とし、FedExのリモートピックアップで取り戻した話があった。そこで海外の落し物センターに保管料を払う必要があったのだが、日本の主要銀行の海外送金手数料の高い事!(手数料一律2500から5500円)大黒屋の海外送金サービスもあるけど店舗にいくのがめんどくさいね!
 
という事で使ってみましTransferWise。Skypeをスタートさせたメンバーの一員がスタートさせたとの事。アカウントを作成し、マイナンバーカードの写真を送信し、自分の日本の口座から日本のTeansferWiseの口座に送金。数日経つと自宅に、認証番号が郵送されてくるので、ウェブから入力。速やかに送金が行われた。
 
某国落し物センターに払ったのは1200円。 手数料は400円ですた。 
 
最後にどんなサービスなのか引用しておく

 

TransferWise Help | トランスファーワイズとは?

 

TransferWiseでは、1回の海外送金を行う代わりに、2回の国内送金を行います。
例えば、日本円からユーロへ送金したい場合、高額な手数料が必要な一度の海外送金を行うより、二度の国内送金を行うほうが早く、安く送金出来ます。
この場合、お客様へはTransferWiseの日本にある日本円の口座へお振込みを頂きます。
TransferWiseは、ユーロ圏の口座からユーロを払い出します。
ご覧の通り、実際は海外送金は行っておらず、国内で送金をし合っているだけなのです。
銀行は、長い間人々から手数料を取り続けてきました。
更に、高額な手数料を両替時に課し、顧客に不利な為替レートを提供し続けてきました。
TransferWiseは海外送金をバイパスし、為替レートや手数料の透明性を確保し、また出来る限り公平であるよう心がけています。

88Lスーツケース最高!←ダメでした!

後から追記→88Lはデカすぎて家に置けず売却しました。次の出張はレンタルか、嫁の35Lスーツケースと20Lバックパックで凌ぎます爆。

 

こんな事言ってました↓

 

寒冷地(北海沿岸の某欧州)への3か月出張で75Lのトランクに衣類を限界まで詰め込んで壊したため、預入限界値の大きさの88Lを購入してみた!
 
ネットサーフィンしてみると60Lクラスのスーツケースでミニマリスト的運用がトレンドのようだ。
 
有名ブランドでなくとも軽くて頑丈なものもネットで見つかるし、DMMでスーツケースレンタルも可能。自分に合った選択を。
 
購入したスーツケースの3つのサイズ展開を比較。どのメーカーも、多少の違いはあれどこの3サイズ展開。

 

サムソナイトのレクストンというシリーズのサイズ展開↓
47 × 66 × 28cm 62L 4.4kg 
49 × 73 × 29cm 73L 4.8Kg 
50 × 78 × 30cm 88L 5.2Kg 
最小と最大で0.8Kgしか違わない。今回、季節の変わり目を跨いだ3か月出張でスーツケースの容量ははっきり言って75ではは容量不足だった。今回はかなり余裕がある。
 

ということで、88Lのデカいスーツケース買ってみた


大きいスーツケースを使う方針
・荷造りではラフにやれる。衣類をラフにいれる
・大容量でも荷物はつめすぎない。軽くする。液体は避ける。
・たぶん、いい具合につめこんだ方が、故障は避けられる。しかし、今回はそこは目をつぶり、詰め込みすぎない。5年の買い替えを目指し、壊れるリスクを背負い、スカスカで軽い、でかいトランクをひっさげて3*才までがんばろうw
・現地でPC類をリュックに入れて移動する状況があるが、一時的にこのスーツケースに入れてしまおう。大容量なら、そんな使い方も可能なはず!
 
スーツケース自体が黒系なので渋くなりすぎないようベルトは子供喜ぶ、水色地のウッドストックスヌーピーの周りを飛んでる黄色いやつ)柄。可愛すぎか ?

 

以上、

後から追記(再)→88Lはデカすぎて家に置けず売却しました。次の出張はレンタルか、嫁の35Lスーツケースと20Lバックパックで凌ぎます爆。

iPhoneを執筆環境として整える

整えよう。長谷部か。

 

執筆環境を考え直す理由

スピードと効率で言えばMacBookアウトライナーを使って執筆するの最高だけど、子供が襲ってくるのでラップトップ型パソコンを家で使用するのは不可能。カフェにMacBookを持参するタイプの人間でもない。と言うことでiPhoneで隙間時間を利用してブログを執筆できる環境を整える。

 

ATOKiPhoneの入力環境に


iOSの標準日本語入力の環境は、時間を経て改善されているものの、日本語の長文執筆に適していないのは今も変わらない。漢字変換がより的確で、入力した単語の次に来る単語を文脈に応じ次々と予測してくれるATOKiPhoneのキーボードとして導入する。

 

追記ATOKって入力予想は素晴らしいけど、文字を入力して変換して「改行(確定)」ボタン押すまで、入力を受けるアプリ(メッセージのアプリとか)に文字が入力されないのよね。iOS標準入力アプリだと、文字を入力して変換して「改行(確定)」ボタンを押さずに、メッセージのアプリの送信ボタン押してその文字が送信されるんだけど。ATOKだと最後の単語を入力するの忘れて送信してしまう。これは直してほしい。

 

エディタ 

エディタに求める機能は、iPhoneとパソコンで常に同期できること、アウトライナー型であることが僕の求める機能。ここはWorkFlowyを導入する。WorkFlowyの標準アプリよりもブックマーク管理機能に優れ、ユーザーインターフェイスも使いやすいHandyFlowyを使用する。

 

追記→最近はHandyFlowyの下書きメモを探したり引っ張り出したりするのが面倒になったので直接はてなブログのアプリでガンガン記事を書いてしまうことにしている。最近はあれこれ考えている時間がないので、勢い重視です笑。

 

姿勢

iPhoneを片手に持ってフリック入力していると、体の左右バランスと、背骨から首にかけてのナチュラルな曲がり具合、この2つのバランスがめちゃくちゃになり、腰痛の元になる。iPhoneを使用するという行いが、良い姿勢を保つのに矛盾した行為なのだが、姿勢にはなるべく気をつけよう笑。


手首への負担を防ぐ→昔の4インチ台のiPhoneは片手でも長時間扱えたのだが、最近のiPhoneの巨大化に伴い手首への負担が増したように感じる。持つ方の手を左右入れ替えたり、親指フリックや人差し指フリックを使い分けて負担を分散しよう。

 

書いてたら目が疲れてきたし、背骨に負担がたまってきたぞ笑。

 

ブログは程々に。スマホは程々に笑

iPhoneのモバイルSuicaで改札で止められないための方法

あとから追記しますた。↓

 

  1. 「手前に傾けてスリープ解除」を解除
  2. メインカードをSuicaに設定
  3. 改札通過一分前くらいから、iPhone指紋認証待にならないようスリープにしとく

 

①手前に傾けてスリープ解除しない事で、iPhoneを不意に傾けて指紋認証モードになってモバイルSuicaが使えない問題を回避

 

②不意にホームボタンダブルクリックでウォレット起動して、Suica以外のメインカードが認証待ちになる問題を回避。不意に改札で止められても、ウォレットで最前面に表示されるSuicaを落ち着いて指紋認証して支払い。ハアハア笑

 

iPhoneを使っていて、不意に認証系画面に行かないよう、改札通過前はiPhoneを使わない

 

とにかく不意に認証系統が立ち上がらない工夫をしたところ、以前より改札で止められる事が少なくなりました。(当社比笑)

 

以上です。下記は、この対応策を考える前の苦言笑↓

 

iPhoneモバイルSuica使えねぇ。ミニマリストを名乗る人間がiPhoneバッシングとかしちゃいねないよね。でも

よく改札で止められるよね。

Walletに登録しているSuica以外のカードがアクティブになり、さらに認証待ちになってるのが問題かと。何かの弾みでこの条件が揃ってると問題発生。

 

WalletにSuicaしか登録しなければ発生しなそうだな。しかしおサイフケータイするならSuicaQUICPayとiDは入れておきたいぞ。

 

所詮カード型Suicaの安定感には敵わないのは当分変わらなそうだ。

 

いつまた改札で止められるかとハラハラしているのは結構なストレスだ。

 

改札でモバイルSuica使う前にいつも

 

「たのむ、今日もたのむよ!」

 

と心の中で叫んでるもん笑

 

iPhoneモバイルSuicaはもしも必要になったとき用に数千円入れておくのみで、交通機関に乗るときはカード型のSuicaを使用しようか。

 

うん、普通にカード型Suica使いたくなってきた。

 

iPhoneバッシングしたけど、当分iPhoneを使っていくのは変わらなそう。写真共有でがっつり家族親族と繋がってるからね。

 

ここからiPhoneの文句になってしまうのだが。。

 

やっぱりiPhoneは大きくなりすぎた。iPhone7の130グラムでさえ重すぎ。サイズももっと小さくていい。iPhoneSE以降はポケットに入れるのが苦痛。iPhoneSEと同じサイズでベゼル無しが発売されたら相当売れると思うのだが。

 

日頃パソコンを使い込む仕事をしているから、普段はスマホの画面をそんなに見ない。動画はAmazonのFire stickでみるし、音楽もそんなに聞かないぞ。スマホの容量は32GBで十分。

 

appleはでかくてハイスペックな携帯競争に巻き込まれてクールなスマホを作れなくなってしまったのか。。とかいったら叩かれそう。

 

たのむぜapple

 

ちっちゃいiPhone作って!

 

あと

 

モバイルSuica使用時の

★ウォレットに登録してある他のカードがアクティブになってブーっとなる件直して!

★変に認証が立ち上がって、カード使用をSuppress (抑制的な?)してブーっとなる件を直して!

 

このロジック間違ってたらごめん。でもiPhoneモバイルSuicaおサイフケータイ周りのチューニングをもっとがんばってよ!

 

 

FedExのリモートピックアップで海外で落としたiPhoneを取り戻した話

まとめ

海外で落としたスマホは、ありかが明確ならば、フェデックスのリモートピックアップを使って取り寄せる事が可能!必要料金は東欧某国から日本まで約9000円。色々調べながら手続きするのに2日、物が手元に届くまで6日必要だった。

 

手順のまとめ

  1. フェデックス問い合わせ窓口にリモートピックアップを利用したい旨をメール。直後に電話で「たのむよ!」しても嫌がられない。
  2. フェデックス/アカウント番号申込用紙をメール送付してもらい記入しFAXで返送付
  3. アカウントにクレジットカード情報の登録。ウェブからやれと指示されるがMacからだと出来ない。電話でやってもらえる。
  4. リモートピックアップサービス申込用紙をメール送付してもらい記入しFAXで返送
  5. 発送元の国のフェデックスから送り状の生成を行う
  6. 送り状を発送元(落し物センター)にメール送付し、印刷してもらい、後から来るフェデックスのクーリエにスマホと一緒に渡してもらう

 

なるべく使うシチュエーションに出くわしたくはないが、応用できるサービスと思います。それでは、長いですがお読みください👉👉👉

まさかのiPhone紛失!さらに不運重なり帰国時にピックアップできず!

東欧某国での乗継でiPhoneを落としてしまった!プライオリティパス(所詮のプライオリティパスですが)で入ったラウンジで待機している間に、油断して卓上に置いてきてしまった模様。。


最終目的地の欧州某国から、乗り継ぎ地の空港の落し物センターに電話確認するとあった(運良い)。iPhoneの待ち受けに会社名と自分の名前を小さく入れておいたので、電話でもすぐに確認、エビデンスナンバーの発行が出来た!このエビデンスナンバーを持って帰国時の乗り継ぎでまた立ち寄ってね。と言われる。もちろん行きます!


帰国のタイミングでは、まさかの濃霧でフライト遅延!乗り継ぎ地に到着時には既に次の飛行機のラストコールが始まっており、走らされる!おれiPhoneとりに行かなきゃいけないんだよ!と主張しても、そんなの後で送ってもらえばいいじゃん(^^)と笑顔のスタッフ。絶対ウソだろ!しかし飛行機乗り過ごすのはリスク高すぎるのでiPhoneはいったん目をつぶることに。。

やはり送ってくれません笑

いやー、絶対送ってくれないだろ、と思ってはいたが、航空会社、乗継地空港落とし物センターの両方でしつこく食い下がっても、送りませんの一点張り。電話でもメールでも問い合わせしたのだが、機械的な対応をされ途方に暮れるわ〜。おれのiPhoneは5Sだからブツの紛失は目を潰れるのだが、中のデータとかやっぱ取り戻さないと気持ち悪いだがよ。落ち着け。。。。落とし物センターからの返信メールに、自分でクーリエをアレンジしろ、と書いてある。なんのこっちゃ?それやったら、おれのiPhone日本に帰ってくるの?
Google先生で調べると何件か先人の知恵がブログにアップされており、自分も轍を追わせていただくことに!!


海外のホテルに忘れてきたiPad miniを取り戻しました - 日々の出来事思うこと

希望の光が見えてやる気アップ笑

ネット情報や、貿易の香りのする友人の話からすると、スマホ類の取り寄せは輸出入の扱いになるので通関書類が必要になり、その通関書類の発行は落し物センターや航空会社では不可能なので(最悪スマホの製造番号なども書類に必要になるから)自分でDHL手配、通関書類の発行をしろという経緯らしい。なんだよおれが無知だったかチクショー!


まずはフェデックスの問い合わせセンターにメール。先人のブログを見てみると電話しつつウェブから手続きをしていたので同様にしてみる。迷惑がられるかと心配だったが意外と優しく対応してもらう。


電話受付の指示通りにフェデックスのアカウント登録。アカウント番号取得。クレジットカードの登録。何故かクレジットカードweb登録画面で固まるのでまた電話!助けて!次は落し物をした国のフェデックスのサイトに行き、そこから通関書類をウェブ上で作成。(落としたモノの値段を入れるところに500円と記入笑。貿易関係の友人曰く使い古しのスマホなら100円でもいけるとの事。)意外と簡単に終了。通関書類&送り状が生成される。

あとは見てるだけ〜

フェデックスのウェブで生成された通関書類と送り状をPDF形式で現地の落し物センターにメールで送信。印刷して後程ピックアップにくる現地のフェデックスのクーリエに渡してもらう。


あとはウェブで自分の携帯がヨーロッパ行ったり北欧いったりインド行ったり中国いったりするのを見ている間に5日くらいで家に到着。料金は9000円ほど。


落し物センターで保管料を支払う必要がある場合は海外送金で払いましょう。TransferWiseが海外送金に便利という話を次回書きます。

おしまい